166件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

加えて、保育コンシェルジュ配置により、多様化する保育ニーズへの対応が進むなど、子育て相談窓口充実し、子育てをしやすい環境整備が図られたことは評価しますし、今後の取組も大いに期待しているところでございます。まずは、体制強化されたことによる効果について伺います。 ○議長古泉幸一) 小柳こども未来部長。                 

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

市では、DVや性被害、貧困など、様々な困難な問題を抱える女性支援するため、子育て虐待などの相談窓口妊娠からの子育て相談コーナー女性のための総合相談窓口などを設置し、各窓口連携し、問題の早期発見に努めております。また、そこでお受けした相談内容に応じ、関係部署関係機関情報共有を図るとともに、連携しながら、個別の悩みやケースに応じた支援につながるよう取り組んでいるところでございます。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

また、児童福祉法の改正により、令和6年4月から、地域における子育て相談機関として、地域子育て支援センターのほか、保育所認定こども園、幼稚園などの相談機能強化が求められており、これらの地域資源連携を一層進めていくことで、子育てしやすい町の魅力向上に努めてまいります。                

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、こどもセンターにおいて、コロナ禍においても保護者子育て不安感孤立感を軽減し、安心して子育てができるよう、オンラインを活用した交流会子育て相談実施するとともに、ファミリーサポートセンター事業支援対象年齢の上限を12歳から18歳に拡大したほか、私立高等学校に在籍する生徒の学費助成額のさらなる引上げを行いました。  次に、「まち活性化」の分野であります。  

上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

子育て取組においては、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援に向けて、産後鬱や新生児への虐待予防等を図るため、産科医療機関における産後の健康診査に対する助成を開始するとともに、産後に心身の不調等がある人に対して助産師等による訪問型産後ケアを新たに実施するほか、こどもセンター等において新たに生後2か月から5か月までの乳児保護者対象とした子育て相談保護者同士交流の場の提供に取り組みます。

燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

さらに、子育てコンシェルジュの育成に加え、オンライン子育て相談拠点の拡充育児教室育児相談会開設等を通して、子育てに関する相談体制充実に努めます。加えて、地域全体で子育て家庭を応援するつばめ子育て応援カード事業子育てアプリによる情報発信強化にも引き続き取り組んでまいります。  

上越市議会 2021-12-10 12月10日-05号

子育て支援には経済的支援人的サポート支援子育て相談などの精神的な支援などがあります。そこで子育て世代が一番気にするのが経済的支援世帯単位で捉えますと、家計支援となるのかなと思います。そして、私は家計支援としては、大きく2つあると思います。単純に言えば家計の収入を増やすための支援家計の支出を減らすための支援です。

新発田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会-12月02日-02号

(1)、専門家子育て相談会の実施について。  (2)、親同士交流機会づくりについて。  (3)、乳幼児が保育園等登園中に病気やけがをした際の医療機関への相談及び連携体制について。  (4)、保育園等及びイクネスにおける暴漢者対応について。  以上で1回目の質問を終わります。           〔3番 五十嵐良一議員質問席に着く〕 ○副議長中村功) 二階堂馨市長。           

燕市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

そのため、これまで取り組んできた各種育児相談充実や、高校卒業までの子ども医療費助成などに加え、令和2年度から市の重点施策として「働きながら子育てしやすいものづくりまち」を掲げ、相談窓口一元化子育て支援センター等への子育てコンシェルジュ配置による子育て相談体制強化、未満児保育拡充等による保育ニーズ対応した受皿整備など、子育て環境充実強化に取り組んできたところでございます。

燕市議会 2021-03-01 03月01日-議案説明・質疑・一般質問-01号

そのため、これまで取り組んできた各種育児相談充実高校卒業までの子ども医療費助成などに加え、令和2年度から市の重点施策として働きながら子育てしやすいものづくりまちを掲げ、相談窓口一元化による子育て相談体制強化子育てアプリによる子育て情報発信強化など、ソフト事業を中心に子育て支援策強化拡充を図ってきたところは先ほど議員がご指摘のとおりでございます。

上越市議会 2020-12-09 12月09日-04号

こうした中、新型コロナウイルス感染症の影響を把握するため、こどもセンター利用者500人に対し実施したアンケートにおいて、オンラインを活用した相談支援交流の場の設置を希望する声が多数寄せられましたことから、市では自宅にいる子供保護者孤立感の緩和や安心感を得られるよう、オーレンプラザこどもセンターに気軽に交流できるオンラインおしゃべり会オンラインを活用した子育て相談窓口を10月から開設したところでございます

燕市議会 2020-12-09 12月09日-議案説明・質疑・一般質問-01号

既に本年9月に新型コロナウイルス感染症対策フェニックス11Againにおいて、Anotherフェニックスとして行政サービスがいつでもどこからでも利用できるデジタル市役所を掲げ、まずは子育て相談オンライン化燕市役所公式LINEによる情報発信取組を始めているところでございます。  

燕市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

したがって、ウィズコロナアフターコロナ時代においては、これは産前産後ケアとか子育て相談に限ったことではないと考えておりますけれど、オンラインでの住民相談、要するにご自宅から直接こちら市役所のほうにアクセスしていろんな相談ができる、そういった相談体制を構築していく必要があるんだろうと、それを実践していくことが必要なんだろうというふうに認識しております。

燕市議会 2020-06-17 06月17日-一般質問-02号

妊娠出産等に関する相談にも対応できるよう、引き続きマスクを希望される方には妊娠からの子育て相談コーナー、または保健センターにおいでいただくなどのご案内をしておるところでございます。  以上でございます。 ◆12番(タナカ・キン君) たくさんたくさんあるので、ちょっと順番にいきます。  1、(1)休館中の公共施設についてであります。先ほど答弁をいただきました。

燕市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号

これは、組織を変えるということで、新たな相談窓口はさらに子育て支援課子どもサポート係をつくり、新たな子育て相談口を開設して、これまで健康づくり課が行っていた妊娠出産時の悩み相談や、社会福祉課が行っていた療育相談子育て支援課が一手に引き受けるということでしたが、そこでお聞きしたいのが、①、発達障がいを含む療育に関する相談だけでなく、また生まれたばかりの乳児子育てから園児の保育教育全般について相談